今月発行の「未来の風」より弊社代表:佐藤のメッセージを掲載いたします
~2月発行 第241号~
河津桜が開花し、近くで春の足音が聞こえてくるぞと思うだけでワクワクします。
年長児の巣立ちに立会い、新たに新入児を迎え、またまた5月連休までバタバタするのを何回繰り返している事でしょう。
さて、なかなか保育士が集まらなくて定員を減らした園が沢山あります。今回は少人数だから出来ることを探してみました。
前回、弥生保育園の和紙を手漉きし、木を拾いに行き木枠にし、書き初めしているお写真を載せさせて頂きましたが、今回も草花をつみ、押し花作りを長年なさっていることを聞き、身近なものを生かし作る伝統を伝えていくことの大切さを私自身が再確認しました。
今の保育界のいちばんの悩みは少子化問題です。
たしかにどの園も人数減少しています。
しかし少人数だからこそ出来ることが沢山あり、経営は大変ですが、言葉で伝えられない子ども達に代わって伝えるならば、「昔のように先生一緒に遊んで!」「もっと山や川に行きたい!」「先生私を見て!」「先生大好きを言いたいよー」子ども達にとって一年間一緒に過ごす先生方は大切な人環境です。心の余裕と自分を先生にしてくださる子ども達に感謝ですね。
私も一日一日を大切に丁寧に過ごし、子ども達や先生方と納得いく日々を過ごしたいと思います。
佐藤 節子
