今月発行の「未来の風」より弊社代表:佐藤のメッセージを掲載いたします
~9月発行 第236号~
この夏の猛暑を何とかクリアし、やがてお彼岸ともなると朝夕の風にどことなく秋の気配を感じる頃となりました。
どの園でも子どもたちの成長をご披露するために運動会、 生活発表会など多忙な二学期がスタートしました。 どんなイベントも先生達の企画の押しつけにならないよう、 子ども達の負担にならないよう吟味し、見せるためでなく、 主役の子どもが楽しんで笑顔で参加し、 保護者の皆さんが楽しむ内容が良いのではないでしょうか?
次に園側が二学期から気になるのは少子化の中次年度の入園児の数です。少なくなったら素晴らしい保育が展開されますが、 やはり補助金が少ないと辛いですね。
そこで今回は今時のイベントにおける他園の取り組み点をお伝えします。
参考にしていただけましたら幸いです。
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■今時の運動会の運営について■
〖子供達自身が楽しかったと思える行事にする〗
① 入場行進を行わず、 遊びながら一瞬で並べる方法を考えている
② 司会進行は年長の子ども達がやる
③ 式典にいらっしゃるお客様の挨拶は省略し、子ども達の歌や体操、 宣誓で短い時間で始める
④ 保護者の方にもただ見せるだけでなく、 お手伝いや旗振りなど、盛り上げてもらうために保護者の参加を促す
⑤ プログラムは子ども達が疲れないように考え、合間に保護者のみの競技を入れて子供に見せている
⑥ 走るのが好きな子と苦手な子の走る距離を分けて走らせる
⑦ 子供も大人もみんなで参加できるよう、 かけっこの先生や忍者先生などプロの先生を入れた活動をしている
■発表会などステージ運営について■
① 2~3回でできるようなもの楽しい顔で舞台に立つにはどのように選曲すればいいかを考える
② 幕間に年長さんが歌と踊りでつなぎを飾る
③ 器楽合奏、歌、 踊りの中で子どもの声を出す場面をつくり、保護者に子どもの声を聞かせる
佐藤 節子

